悠々自適
癒音の徒然日記と音楽生活
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月・水と派遣バイトに行ってきました、癒音です。
5時間休憩なしにベルトコンベアで作業は辛いですね…
何よりヘルメット被って頭がむれて若干熱中症気味です…orz
仕事的には楽だったのですが、休憩無いのは辛いorz
昨日は、七夕でしたね…
皆様、なにか短冊にオネガイかきました？
私はバイトだったので、近所のスーパーに書きにいけませんでした
かけたら、「あっちゃんと……」と書くつもりだったのですが
皆様のオネガイが叶うことをお祈りしてます。
何か七夕に因んだ歌詞や小説をUPしようと思ったのですが
体力的に考えられなかったので、来年リベンジしようと思います。
何故か、悲恋物ばっかり書いている癒音でした
5時間休憩なしにベルトコンベアで作業は辛いですね…
何よりヘルメット被って頭がむれて若干熱中症気味です…orz
仕事的には楽だったのですが、休憩無いのは辛いorz
昨日は、七夕でしたね…
皆様、なにか短冊にオネガイかきました？
私はバイトだったので、近所のスーパーに書きにいけませんでした
かけたら、「あっちゃんと……」と書くつもりだったのですが
皆様のオネガイが叶うことをお祈りしてます。
何か七夕に因んだ歌詞や小説をUPしようと思ったのですが
体力的に考えられなかったので、来年リベンジしようと思います。
何故か、悲恋物ばっかり書いている癒音でした
小さな頃からずっと傍にいる 愛しい君
貴方が微笑う(わらう)度に 私は痛い
家族愛(あい)じゃない心(あい)が 私は欲しい
何で一緒に生まれたの
貴方に伝えられなくて 胸が痛いの
貴方じゃなきゃダメなのに 言えない
小さな頃からずっと傍にいる 愛しい君
貴方が失恋する(なく)度に ほっとする
家族愛(あい)じゃない躯(あい)が 私は欲しい
何でお兄ちゃんなのよ
貴方を求められなくて 胸が痛いの
全部じゃなきゃダメなのに 言えない
玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば
忍ぶることの 弱りもぞする
小さな頃からずっと傍にいる 愛しい君
貴方が微笑う(わらう)度に 私は痛い
家族愛(あい)じゃない全部(あい)が 私は欲しい
この想いをいつまで隠せばいいの
もう 苦しくて息できないよ
誰か… 私を殺して…
ゴメンネ…
==============================================
百人一首シリーズ第二段です。
式子内親王の歌にあわせて
リンちゃんのレン君への切ない思いを綴りました。
しかし、これは和風な曲に会うのだろうか…
こちらも、曲募集しているので宜しく御願いいたします。
貴方が微笑う(わらう)度に 私は痛い
家族愛(あい)じゃない心(あい)が 私は欲しい
何で一緒に生まれたの
貴方に伝えられなくて 胸が痛いの
貴方じゃなきゃダメなのに 言えない
小さな頃からずっと傍にいる 愛しい君
貴方が失恋する(なく)度に ほっとする
家族愛(あい)じゃない躯(あい)が 私は欲しい
何でお兄ちゃんなのよ
貴方を求められなくて 胸が痛いの
全部じゃなきゃダメなのに 言えない
玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば
忍ぶることの 弱りもぞする
小さな頃からずっと傍にいる 愛しい君
貴方が微笑う(わらう)度に 私は痛い
家族愛(あい)じゃない全部(あい)が 私は欲しい
この想いをいつまで隠せばいいの
もう 苦しくて息できないよ
誰か… 私を殺して…
ゴメンネ…
==============================================
百人一首シリーズ第二段です。
式子内親王の歌にあわせて
リンちゃんのレン君への切ない思いを綴りました。
しかし、これは和風な曲に会うのだろうか…
こちらも、曲募集しているので宜しく御願いいたします。
はじめましてと 貴方に声を掛けた瞬間(とき)は
貴方をこんなに好きになると思わなかった
御機嫌ようと 貴方に声を掛けるうちに
貴方をこんなにも好きになってしまった
五と七で創った三一文字に想いを籠め
綺麗に想いを 伝えたかったけれど
貴方の瞳(ココロ)は 私を見てくれない
右近のように私は潔く去ることが出来ない
綺麗じゃないけれど このまま貴方を願ってもいいのかしら
はじめましてと 私に声を掛けた瞬間(とき)は
貴方をこんなに願うと思わなかった
こんにちはと 私に声を掛けてくるうちに
私はこんなにも獣になってしまった
五と七で創った三一文字に想いを籠め
綺麗に想いを 伝えたかったけれど
貴方の躯(カラダ)は 私を見てくれない
右近のように私は潔く去ることが出来ない
綺麗じゃないけれど このまま貴方を待ってもいいのかしら
忘らるる 身をば思はず 誓ひてし
人の命の 惜しくもあるかな
右近のように今は潔く去ることが出来ない
いつかは綺麗に 貴方を諦める事が出来るのかしら
=============================
右近の忘らるるをもとに詩を書いてみました
簡単に想いを割り切れるわけないと
いつかは戻ってきてくれるとそんな気持ちを籠めて書きました。
この詩に曲を付けてくれている方を募集しております。
もし良かったら、宜しく御願いいたします。
貴方をこんなに好きになると思わなかった
御機嫌ようと 貴方に声を掛けるうちに
貴方をこんなにも好きになってしまった
五と七で創った三一文字に想いを籠め
綺麗に想いを 伝えたかったけれど
貴方の瞳(ココロ)は 私を見てくれない
右近のように私は潔く去ることが出来ない
綺麗じゃないけれど このまま貴方を願ってもいいのかしら
はじめましてと 私に声を掛けた瞬間(とき)は
貴方をこんなに願うと思わなかった
こんにちはと 私に声を掛けてくるうちに
私はこんなにも獣になってしまった
五と七で創った三一文字に想いを籠め
綺麗に想いを 伝えたかったけれど
貴方の躯(カラダ)は 私を見てくれない
右近のように私は潔く去ることが出来ない
綺麗じゃないけれど このまま貴方を待ってもいいのかしら
忘らるる 身をば思はず 誓ひてし
人の命の 惜しくもあるかな
右近のように今は潔く去ることが出来ない
いつかは綺麗に 貴方を諦める事が出来るのかしら
=============================
右近の忘らるるをもとに詩を書いてみました
簡単に想いを割り切れるわけないと
いつかは戻ってきてくれるとそんな気持ちを籠めて書きました。
この詩に曲を付けてくれている方を募集しております。
もし良かったら、宜しく御願いいたします。