悠々自適
癒音の徒然日記と音楽生活
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笑って 笑ってみて
泣いて 笑ってみて
悲しいことの後には
楽しいことがやってくるの
泣いたり 笑ったり 怒ったり
君の表情が くるくる変わるのが可愛い
でもね 同じ時間が過ぎるのなら
笑っていて欲しい
笑って 笑ってみて
怒って 笑ってみて
悔しいことの後には
楽しいことがやってくるの
君が悲しいときは
そばに駆けつけに行くよ
身体は行けなくても
魂(こころ)はそばに居るから
泣いたり 笑ったり 怒ったり
君の表情が くるくる変わるのが可愛い
でもね 同じ時間が過ぎるのなら
笑顔でいて欲しい
泣いて 笑ってみて
悲しいことの後には
楽しいことがやってくるの
泣いたり 笑ったり 怒ったり
君の表情が くるくる変わるのが可愛い
でもね 同じ時間が過ぎるのなら
笑っていて欲しい
笑って 笑ってみて
怒って 笑ってみて
悔しいことの後には
楽しいことがやってくるの
君が悲しいときは
そばに駆けつけに行くよ
身体は行けなくても
魂(こころ)はそばに居るから
泣いたり 笑ったり 怒ったり
君の表情が くるくる変わるのが可愛い
でもね 同じ時間が過ぎるのなら
笑顔でいて欲しい
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白く淡い夜の月は 細く欠けて涙流し
何を思い闇(世界) 見つめている
此処は僕が暮らす世界
酷く汚れにまみれて
僕は何のために 街に生まれ落ちたの
黒く暗い夜の空を 白く淡く光る星は
何を思い闇(世界) 照らしてる
君と僕が暮らす世界
暗く汚れ堕ちても
君が笑うその度 街が光って見えるよ
君が願う世界を今 僕が願う世界を
紡ぎ合わせ祈るよ
黒く暗い世界が今 淡く光る世界に
紡がれ生まれ変わるよ
何を思い闇(世界) 見つめている
此処は僕が暮らす世界
酷く汚れにまみれて
僕は何のために 街に生まれ落ちたの
黒く暗い夜の空を 白く淡く光る星は
何を思い闇(世界) 照らしてる
君と僕が暮らす世界
暗く汚れ堕ちても
君が笑うその度 街が光って見えるよ
君が願う世界を今 僕が願う世界を
紡ぎ合わせ祈るよ
黒く暗い世界が今 淡く光る世界に
紡がれ生まれ変わるよ
ずっと見ていてくれた人がいる
僕のすべてを知った上で 見ててくれる
すさんで荒れて君を傷つけても
君はいつでも そばに居てくれた
心から感謝します
どんなに傷つけて 壊れてしまっても
君の笑顔で 僕は立ち直れた
ありがとうと言えない僕だから
さようならと言えない僕だから
君のために今すべてをささげて歌うよ Love song
誰に送る歌なのか わからなかった僕だけど
何を込める歌なのか わからなかった僕だけど
やっとわかった君に向って
ようやく見つけた答えに向かって
心から笑顔でありがとう
悩みを聞いてくれた人がいる
僕のすべてを知った上で 笑ってくれる
傷つきないて君を困らせても
君はいつでも そばで支えてくれた
心から感謝します
さようならと言えない僕だから
ありがとうと言えない僕だから
君のために今すべてをささげて歌うよ Love song
誰に送る歌なのか わからなかった僕だけど
何を込める歌なのか わからなかった僕だけど
やっとわかった君に向って
ようやく見つけた答えに向かって
心から笑顔で愛してる
僕のすべてを知った上で 見ててくれる
すさんで荒れて君を傷つけても
君はいつでも そばに居てくれた
心から感謝します
どんなに傷つけて 壊れてしまっても
君の笑顔で 僕は立ち直れた
ありがとうと言えない僕だから
さようならと言えない僕だから
君のために今すべてをささげて歌うよ Love song
誰に送る歌なのか わからなかった僕だけど
何を込める歌なのか わからなかった僕だけど
やっとわかった君に向って
ようやく見つけた答えに向かって
心から笑顔でありがとう
悩みを聞いてくれた人がいる
僕のすべてを知った上で 笑ってくれる
傷つきないて君を困らせても
君はいつでも そばで支えてくれた
心から感謝します
さようならと言えない僕だから
ありがとうと言えない僕だから
君のために今すべてをささげて歌うよ Love song
誰に送る歌なのか わからなかった僕だけど
何を込める歌なのか わからなかった僕だけど
やっとわかった君に向って
ようやく見つけた答えに向かって
心から笑顔で愛してる
女の子はマシュマロでできている
甘くてふわふわ とろけてしまいそう
私はマシュマロじゃないのに、溶けてしまう
女の子はスパイスでできている
辛くてピリピリ ココロを刺激する
君はスパイスじゃないのに、僕は痛い
君の頬にくちづけ 甘いにおい
甘酸っぱい君に似合う イチゴのにおい
君の頬にくちづけ 辛いにおい
刺激的な君に似合う シナモンのにおい
これが恋だなんて知らなかったんだ
これが愛だなんて思わなかったんだ
やさしい世界が終る
何も言わずにサヨナラなんて 嫌だよ
明るい世界が閉じる
もう君に会えないなんて 嫌だ
これが恋だなんて知らなかったんだ
これが愛だなんて思わなかったんだ
言えなかったけど大好きだよ
ずっとずっと君が大好きだよ
ごめんね
甘くてふわふわ とろけてしまいそう
私はマシュマロじゃないのに、溶けてしまう
女の子はスパイスでできている
辛くてピリピリ ココロを刺激する
君はスパイスじゃないのに、僕は痛い
君の頬にくちづけ 甘いにおい
甘酸っぱい君に似合う イチゴのにおい
君の頬にくちづけ 辛いにおい
刺激的な君に似合う シナモンのにおい
これが恋だなんて知らなかったんだ
これが愛だなんて思わなかったんだ
やさしい世界が終る
何も言わずにサヨナラなんて 嫌だよ
明るい世界が閉じる
もう君に会えないなんて 嫌だ
これが恋だなんて知らなかったんだ
これが愛だなんて思わなかったんだ
言えなかったけど大好きだよ
ずっとずっと君が大好きだよ
ごめんね
夢にみていた 貴方をそばで支えたいと
海の水底で 貴方と出逢った日から
どんなに願っても 届かない叫び
魔法をかけて 彼に近づいた
本当の自分(わたし)を 隠しながら
こぼれる宝石（しずく）を 抱えて飛び立つ
誰かのために 生きたいと
捜し歩いて 見つけた笑顔(ひかり)
その星(ひかり)にむかって 泳ぎだす
明日の自分を 貴方のそばへと描いても
空を水底で 貴方をずっと見つめて
どんなに祈っても 願いは霞んだ
魔法をかけて 海を出ていく
本当の自分(わたし)は ここにいるって
朽ち果てる輝石(なみだ)を 隠して飛び立つ
誰かのために 生き抜いて
探して逃げて 泡になっても
海に思い（なみだ）を 捨てよう
誰かのために 生きたいと
捜し歩いて 見つけた笑顔(ひかり)
その星(ひかり)にむかって 泳ぎだす
誰かのために 生き抜いて
探して逃げて 泡になっても
貴方のために 捨てよう
海の水底で 貴方と出逢った日から
どんなに願っても 届かない叫び
魔法をかけて 彼に近づいた
本当の自分(わたし)を 隠しながら
こぼれる宝石（しずく）を 抱えて飛び立つ
誰かのために 生きたいと
捜し歩いて 見つけた笑顔(ひかり)
その星(ひかり)にむかって 泳ぎだす
明日の自分を 貴方のそばへと描いても
空を水底で 貴方をずっと見つめて
どんなに祈っても 願いは霞んだ
魔法をかけて 海を出ていく
本当の自分(わたし)は ここにいるって
朽ち果てる輝石(なみだ)を 隠して飛び立つ
誰かのために 生き抜いて
探して逃げて 泡になっても
海に思い（なみだ）を 捨てよう
誰かのために 生きたいと
捜し歩いて 見つけた笑顔(ひかり)
その星(ひかり)にむかって 泳ぎだす
誰かのために 生き抜いて
探して逃げて 泡になっても
貴方のために 捨てよう